lコマンド

lコマンドは、現在のパターンスペースを出力するが、その際に行末に$記号を付加するなどする。

例えば行末のスペースなど、視覚的にはっきりさせたいときに使う。

# 1行目と3行目の行末はスペースがいくつかある
input='line1   
line2
3行目          '

echo "$input" | sed 'l'

この動作はスクリプト末尾の段階の出力とは別なので、出力はこうなる。下記のように日本語部分も変換されてしまう。

line1   $
line1   
line2$
line2
3\350\241\214\347\233\256          $
3行目